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BENSON BIRTHING ROPE:ベンソン 産助用紐
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BENSON:ベンソン産助用紐

ベンソン産助用紐は、お産中に正しい筋肉を自然かつ効果的に使えるように開発された製品です。
「いきみ」が上手にできない人も、いきみ方がわからないと思っている人も、この紐を用いることにより自然に正しいいきみが出来るようになります。分娩台のにぎり棒を使うより力が入りやすく、自然にいきみに集中できます。


●製品の由来●
日本では、かつて天井からぶら下げた紐を妊婦さんが握ってお産をする「産み綱」というものが使われていました。しかし、この方法は紐がぶら下がっている場所に行かないと使えないのが難点でした。
アメリカでは現在でも分娩第二期が長引くとき、助産師が結び目を入れたシーツを妊婦さんに握らせて、引っ張らせます。これは産み綱を横にしたようなもので、どこでも使えるのが利点ですが、妊婦さんがうっかり結び目を離してしまうと、反対側で紐を支えている助産師がバランスを崩して怪我をすることがあり、危険です。
アメリカ・ノースカロライナ州のベテラン助産師・ベンソンさんは、実際に怪我をした事により、より安全に、より安心して使えるものが必要と考え、この製品を開発しました。日本の産み綱とアメリカのシーツ利用のいいところを組み合わせて誕生したのがベンソン産助用紐です。
●製品の特徴●
BENSON BIRTHING ROPE:ベンソン産助用紐
  • 妊婦さんの「いきみ」の時間を約50%短縮できます。(※1)
  • 妊婦さんの集中力を高め、母胎と赤ちゃんのストレスを軽減します。
  • 病院や助産院の負担を軽減します。
  • 程よい長さで、医師及び助産師が会陰保護などの処置を行うとき邪魔になりません。
  • 吸引分娩・鉗子分娩または帝王切開等の頻度が減ります。(※2)
  • 優れたデザインと柔らかい手触りで気持ちよくお使いいただけます。

    ※1 短縮時間には個人差があります。50%は今までの経験に基づいた数値です。
    ※2 米国の病院において、2002年4月には60人の分娩中17例が吸引分娩でしたが、翌年4月にベンソン産助用紐を使用したところ、58人の分娩中、吸引分娩が必要となったのは2例のみでした。また、帝王切開が必要と思われた妊婦さんのうち4人が、ベンソン産助用紐を使用して自然分娩に成功しました。
●こんな方々におすすめです●
  • 初産の方
  • 自然出産または助産院や病院で自然分娩を行う方
  • 立ち会い出産を行うご夫婦
  • 脊椎の硬膜外麻酔で分娩を行う方(※3)
  • 分娩が長引きそうな方

    ※3 脊椎の硬膜外麻酔を打った場合、いきむ時どの筋肉を使えばよいのか分かりにくくなるため
●ベンソン産助用紐の使い方●
  1. 妊婦さんは、2つのループにそれぞれ両手を通してこぶ状の結び目をつかみます。
  2. 紐の反対側を、助産師や介助の方が持ちます。
  3. 妊婦さんは子宮膣管を意識していきみながら、結び目を引っ張ります。介助の方は、片手をループに通して、妊婦さんの引っ張りに抵抗を与える程度の強さで力をかけて下さい。
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